ビットアイル・エクイニクスは2016年4月19日、バリオセキュアのアプライアンス製品「Vario Data Protect(VDP)」を利用したバックアップサービス「ファイルバックアップサービス with バリオセキュア」の提供を開始した。
「ファイルバックアップサービス with バリオセキュア」は、ビットアイル・エクイニクスのデータセンターで利用しているユーザーのラックに設置するVDP(ローカル拠点)と、バリオセキュアが運営するクラウド環境2拠点(東京・大阪)の、合計3拠点へバックアップすることで、データを安全に保護できるようにした
データの暗号化、重複排除、圧縮などの負荷が高い処理はVDPで実行されるため、サーバーへの負荷を抑えられる。クラウド環境へは、ビットアイル・エクイニクスがバックアップ用の専用回線を提供、ユーザーのサービスネットワークへは影響を与えない。
導入から運用、監視や障害対応までをパッケージ化していて、ビットアイル・エクイニクスが一貫してサポートする。アプライアンス製品を利用するため安定して動作する。
ファイルバックアップサービス with バリオセキュアの価格は、個別見積。
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



