[インタビュー]
「失敗を恐れ、予定調和で動く企業に未来はない」─米ガートナー
米ガートナー リサーチ部門 バイスプレジデント兼最上級アナリスト フランシス・カラモウジ氏
2016年7月15日(金)川上 潤司(IT Leaders編集部)
「最前線の動きを様子見して、後追いする戦略はもはや企業ITの世界では通用しない」─こう主張するのは米ガートナーのフランシス・カラモウジ氏(リサーチ部門 バイスプレジデント 兼 最上級アナリスト)だ。デジタルビジネス時代を見据えて、変革を起こせる企業と、そうではない企業の分岐点はどこにあるのかを聞いた。
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