パロアルトネットワークスは、法人向けSaaS(Software as a Service)アプリケーション上のデータを保護するセキュリティクラウドサービス「Aperture」の提供を2017年3月21日に開始した。脅威防御と情報漏えい対策によりSaaSアプリケーションのセキュリティ向上を図れる。
「Aperture」は、利用を許可した法人向けSaaS(Software as a Service)アプリケーションの脅威防御や情報漏えい対策を図れるクラウドベースのセキュリティサービスである。非許可のSaaSアプリケーションへのアクセスの可視化と制御を行うパロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールと組み合わせることで、SaaSアプリケーションに対する包括的なセキュリティ対策を構築できる。
同社の脅威インテリジェンスクラウドサービス「WildFire」と連携することで、SaaSアプリケーション内の既知および未知のマルウェアをブロックできる。また、SaaSアプリケーション内のデータに対する動きの可視化と、機械学習によるコンテンツ解析による文書ファイルの分類により、データの機密性にあわせ、情報漏えいに対して効率的・迅速に対処できる。
対応するSaaSアプリケーションは、Box・Dropbox・GitHub・Google Drive・Microsoft Office 365・Salesforce・Secure Data Space(SSP Europe)・Slack・Jive・ServiceNowになる(今後、拡張予定)。
Apertureは、販売代理店を通じ、サブスクリプションモデル(WildFireを標準で含む)で提供する。価格については要問い合わせ。
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



