中国NSFOCUS Technologyのグループ会社であるNSFOCUS IBは2017年3月28日、同社が収集・解析する世界規模の脅威インテリジェンスの知見をベースにしたスイートである「NSFOCUSグローバル・スレットインテリジェンス」の日本国内での提供を開始した。
「NSFOCUS グローバル・スレットインテリジェンス」は、4000社以上の利用企業のアクティブデータや1万2000のネットワークセンサー、高精度のハニーポット群などから収集するデータの解析および、約4億のエンドポイントの可視化などにより、未実行の攻撃に対しても有効な防御策を即座に実行可能にする。
調査やデータ収集、クラウドソースのデータ分析による、様々な脅威および攻撃者に関する詳細な知見をポータル上に公開する「NSFOCUSスレットインテリジェンス(NTI)ポータル」を用意している。脅威の詳細調査のほか、マルウェア検体の分析依頼、IPアドレスのモニタリングおよびトラッキング、不審なIPアドレスの検知(自動通知)など、関連性の高い脅威に合わせてカスタマイズした情報を提供する。
「脅威分析アラート&レポート」では、毎週発行のブログ、緊急アラート、定期発行レポートなどを通じて、深刻な脆弱性分析に加え、リアルタイムの脅威動向や攻撃キャンペーン、攻撃者に関する情報を提供する。
「アクショナブル・データ・フィード」は、世界各地に配置されたNSFOCUSクラウドセンターが収集・分析したIP評価(IPレピュテーション)情報、ドメイン評価リスト、コマンド&コントロール情報、マルウェアハッシュのデータを提供する。
なお、NSFOCUS ジャパンは、同サービスの提供開始と合わせて、日本テクノ・ラボと日本市場における共同開発、販売および技術支援を含めた業務提携を行うとしている。
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



