JSecurityは2018年2月22日、ファイルサーバー上に個人情報がどれだけあるかを可視化し、ファイルの移動や暗号化、削除などのアクションがとれるソフト「SERVERFILTER」を発表、同日販売を開始した。価格はオープン。
JSecurityは、ファイルサーバー上に個人情報がどれだけあるかを可視化し、ファイルの移動や暗号化、削除などのアクションがとれるソフト「SERVERFILTER」を発表した。
図1:SERVERFILTERの概要(出典:JSecurity)拡大画像表示
Windows Serverを用いたファイルサーバーを対象に、個人情報を可視化して管理できるようにするソフトである。個人情報を含むファイルについては、ファイルの移動、暗号化(AES 256ビット)、完全削除、などのアクションがとれる。
個人情報として、10種類の情報を検索できる。名字、マイナンバー、クレジットカード番号、運転免許証番号、基礎年金番号、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、任意のキーワード、である。これらを組み合わせて条件検索できる。
個人情報が含まれているかどうかを調べられるファイル形式は、Office(Word、Excel、PowerPoint)、PDF、一太郎、OpenOffice 3.0以降、HTML、XML、EML、MSGなど。アーカイブファイル(ZIP、LZH、TARなど)の中に入っているファイルも調査できる。
ソフトウェア構成は、ファイルサーバーであるWindows Serverに導入するエージェントソフトがWindows Server 2003以降である。管理サーバーの稼働環境は、オンプレミス設置の場合はCentOS 6で、SaaS型クラウドサービスの形態も選べる。
JSecurity / 情報漏洩対策 / ファイルサーバー / CentOS / Windows Server / Windows Server 2003
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