Pivotalジャパンは2018年6月28日、アスクルが、消費者向けインターネット通販サイト「LOHACO」(ロハコ)の基盤として、PaaS基盤ソフト「Pivotal Cloud Foundry」(PCF)を採用したと発表した。
LOHACOは、消費者向けのインターネット通販サイトである。売上高は390億円(2017年5月期)、累計ユーザー数は450万人を超える(2018年3月時点)。アスクルは今回、商品やサービスの拡充、アクセス数の増加などに迅速に対応できる基盤として、Pivotal Cloud Foundryを採用した。
アスクルが採用したPivotal Cloud Foundryは、クラウド型のアプリケーションを効率よく開発して配備するためのPaaS基盤ソフトである。オープンソースのPaaS基盤ソフトであるCloud Foundryの商用版にあたり、企業情報システムに必要な拡張性やセキュリティ機能を備える。米Pivotal Softwareが提供している。
Pivotalジャパンは今回、Pivotal Cloud Foundryの導入に加え、オープンソースの開発フレームワーク「Spring Boot」や、サービスの内製化を促進するためのPivotal Platform Dojoサービスなどを提供し、アスクルを支援する。
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