富士通は2019年8月7日、PCサーバー「FUJITSU Server PRIMERGY」に、米Nutanixが提供する仮想化ソフトウェア「Nutanix Enterprise Cloud OS」を搭載した仮想化統合基盤「Nutanix Enterprise Cloud on PRIMERGY」を発表した。同日販売を開始した。価格(税別)は、2282万2200円から。
Nutanix Enterprise Cloud on PRIMERGYは、仮想化基盤に米Nutanixのソフトウェアを採用した、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)である。ハードウェアとして、富士通のラックマウント型PCサーバー「PRIMERGY RX2530 M5」および「PRIMERGY RX2540 M5」を使う(写真1)。富士通が動作検証済みのHCIとして提供する。
写真1:Nutanix Enterprise Cloud on PRIMERGYの外観拡大画像表示
富士通は、ハードウェアの保守サービスに加えて、Nutanix Enterprise Cloud OSの保守サービスを提供する。システムに障害が発生した時には、富士通の専任技術者がユーザーのハードウェアおよびソフトウェアの原因の切り分けを支援し、早期のトラブル解決につなげる。
なお、富士通ではこれまで、HCIとしてVMware vSANを採用した「FUJITSU Integrated System PRIMEFLEX for VMware vSAN」と、Windows Serverの分散ストレージ機能を用いた「FUJITSU Integrated System PRIMEFLEX for Microsoft Storage Spaces Direct」を提供してきた。今回、Nutanixのミドルウェア採用機を追加した。
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



