企業間物流における情報のやり取りを電子化する基盤サービス「MOVO(ムーボ)」を運営しているHacobuは2019年9月19日、都内で説明会を開き、MOVOのサービスロードマップを発表した。これから実現する機能として、まずは納品書の電子化に取り組む。2025年頃からは、MOVO上に蓄積したビッグデータを分析して物流の課題を解決できるようにする。2030年には自動運転トラックの基盤として機能するようにする。
- > 前へ
- 1
- 2
企業間物流における情報のやり取りを電子化する基盤サービス「MOVO(ムーボ)」を運営しているHacobuは2019年9月19日、都内で説明会を開き、MOVOのサービスロードマップを発表した。これから実現する機能として、まずは納品書の電子化に取り組む。2025年頃からは、MOVO上に蓄積したビッグデータを分析して物流の課題を解決できるようにする。2030年には自動運転トラックの基盤として機能するようにする。
配送ドライバー不足や低積載率をビッグデータで解消、Hacobuが物流情報基盤のロードマップを説明 [ 2/2 ] 企業間物流における情報のやり取りを電子化する基盤サービス「MOVO(ムーボ)」を運営しているHacobuは2019年9月19日、都内で説明会を開き、MOVOのサービスロードマップを発表した。これから実現する機能として、まずは納品書の電子化に取り組む。2025年頃からは、MOVO上に蓄積したビッグデータを分析して物流の課題を解決できるようにする。2030年には自動運転トラックの基盤として機能するようにする。