企業におけるAI活用の領域が広がっている。チャットボットや商品の需要予測など、さまざまな場面でAIが用いられるようになってきた。本田技研工業では、知的財産の権利を維持するか否かの判断にAIを活用することを試みた。2019年9月18日に開催されたRPAテクノロジーズの年次イベントで、本田技研の知的財産・標準化統括部 統括部長である別所弘和氏がその取り組みを紹介した。
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企業におけるAI活用の領域が広がっている。チャットボットや商品の需要予測など、さまざまな場面でAIが用いられるようになってきた。本田技研工業では、知的財産の権利を維持するか否かの判断にAIを活用することを試みた。2019年9月18日に開催されたRPAテクノロジーズの年次イベントで、本田技研の知的財産・標準化統括部 統括部長である別所弘和氏がその取り組みを紹介した。
知財権利を維持するか否か、その判断をAIに任せられるか?─本田技研工業の挑戦 [ 2/2 ] 企業におけるAI活用の領域が広がっている。チャットボットや商品の需要予測など、さまざまな場面でAIが用いられるようになってきた。本田技研工業では、知的財産の権利を維持するか否かの判断にAIを活用することを試みた。2019年9月18日に開催されたRPAテクノロジーズの年次イベントで、本田技研の知的財産・標準化統括部 統括部長である別所弘和氏がその取り組みを紹介した。