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HPE、大容量データのリアルタイム処理に向いたブレード型エッジサーバー機を販売

2019年11月26日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ヒューレット・パッカードエンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード)は2019年11月26日、製造業や通信事業者に向けて、大容量データをリアルタイムに処理するためのエッジサーバー機「HPE Edgeline EL8000 Converged Edge System」を発表した。同日販売を開始した。価格(税別)は、214万7000円から。

 HPE Edgeline EL8000 Converged Edge Systemは、大容量データをリアルタイムに処理するために開発したエッジサーバー機である(写真1)。自営無線網であるローカル5GやプライベートLTEを処理するためのサーバー仮想化基盤として開発した。このほか、動画配信やIoT/AIなど、大容量データをエッジにおいて低遅延で処理する需要に適する。

写真1:HPE Edgeline EL8000 Converged Edge Systemの外観写真1:HPE Edgeline EL8000 Converged Edge Systemの外観
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 用途に応じてサーバー機やI/Oモジュールを自由に組み合わせて使えるように、ブレードサーバー型のモジュラー設計とした。サーバー機は、1U大のサーバー機を最大で4台(2Uのサーバー機を最大で2台)まで収容できる。ストレージはそれぞれのサーバー機が搭載している。

 筐体の大きさは高さ5Uで、外形寸法は幅22.1×高さ21.2×奥行き43.2センチメートル。重量は22.7~26.3キログラム。筐体自身をラックにマウント可能。耐環境性能にも注力した。高温での動作(摂氏0~55度)が可能。湿度は95%(結露なきこと)。動作時の衝撃は、IEC 60068-2-27、30G、正弦半波、作用時間11ミリ秒、IEC 60068-2-64、3Grmsランダム、5~500Hz、各軸1時間。

 価格(税別)は、ブレードサーバー機「HPE ProLiant e910 1U Blade Server」を1機搭載時に214万7000円から。

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