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[新製品・サービス]

東芝デジタルソリューションズ、手書き文字の認識精度を高めた「AI OCR文字認識サービス」

2020年1月30日(木)IT Leaders編集部

東芝デジタルソリューションズは2020年1月30日、クラウド型で利用できるOCR(光学文字読み取り)サービス「文字認識サービス」の新バージョン「AI OCR文字認識サービス V2.0」を発表した。新版では、ディープラーニング(深層学習)を活用した文字認識エンジンを搭載し、乱雑に書かれた手書き文字やつづけ字も高精度に認識できるようにした。

 AI OCRは、クラウド型で利用できるOCRサービスである。読み取りモード(非定型読み取り/定型読み取り/請求書自動読み取り)と、利用形態(クラウドサービス/オンプレミス/組込み)を、ユーザーの運用に応じて自由に選択できる。

 簡単な操作で、活字・手書き文字を読み取ってデータ化できる。例えば、読み取る範囲をマウスで指定したり、読み取る項目をキーワードで登録したりできる。RPA(ロボットによる業務自動化)と連携したサービスも提供している。

 新版のAI OCR V2.0では、ディープラーニングを活用した文字認識エンジンを搭載した。これにより、手書き文字列の読み取り精度を向上させた。

 これまで読み取りが難しかった、乱雑に書かれた「接触文字」や「枠線にかかった文字」、文字がつながった「つづけ字」なども、高い精度で認識できるようになった(図1)。

図1:「接触文字」、「枠線にかかった文字」、「つづけ字」などの認識精度を向上させた(出典:東芝デジタルソリューションズ)図1:「接触文字」、「枠線にかかった文字」、「つづけ字」などの認識精度を向上させた(出典:東芝デジタルソリューションズ)
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 新版ではまた、帳票の種類(申請書や届出書など)を自動で識別して仕分ける「帳票識別」機能も搭載した。

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OCR / ディープラーニング / 東芝デジタルソリューションズ / AI-OCR

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東芝デジタルソリューションズ、手書き文字の認識精度を高めた「AI OCR文字認識サービス」東芝デジタルソリューションズは2020年1月30日、クラウド型で利用できるOCR(光学文字読み取り)サービス「文字認識サービス」の新バージョン「AI OCR文字認識サービス V2.0」を発表した。新版では、ディープラーニング(深層学習)を活用した文字認識エンジンを搭載し、乱雑に書かれた手書き文字やつづけ字も高精度に認識できるようにした。

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