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ゾーホージャパン、無料版のActive Directory統合管理ソフトウェアを公開

2020年4月1日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ゾーホージャパンは2020年4月1日、Active Directory(AD)の運用管理に必要な機能を包括的に提供するソフトウェア群「ManageEngine AD360」の無料版をリリースした。アカウント管理や監査レポート作成など4つのソフトウェアで構成する。無料版は、ユーザー数の上限や一部機能などに制約があるが、永年無料で利用できる。

 ManageEngine AD360は、Active Directory(AD)の運用管理に必要な機能を包括的に提供するソフトウェア群である(画面1)。ADアカウント管理ソフトウェア「ADManager Plus」、AD監査レポート作成ソフトウェア「ADAudit Plus」、セルフサービス型のアカウント管理ソフトウェア「ADSelfService Plus」、Office 365の監査・監視・管理ソフトウェア「O365 Manager Plus」の4製品で構成する。

画面1:「ManageEngine AD360」の画面。アカウント管理の様子(出典:ゾーホージャパン)画面1:「ManageEngine AD360」の画面。アカウント管理の様子(出典:ゾーホージャパン)
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 無料版では、4製品の機能を、下記の範囲で無料で利用できる(表1)。いずれも保守サポートが付く。また、フル機能を60日間保守サポート付き試せる無料評価版も提供済み。なお、有料プランは年額71万5000円から。無料版および評価版は、ゾーホージャパンのWebサイトからダウンロードできる。

 ManageEngine AD360の特徴の1つは、人事異動や組織改編時に生じるアカウント情報の更新を、事前に指定した日時に一括で実行できることである。また、定期的なアカウントの見直しも自動化できる。長期間ログオンしていないユーザーの無効化やパスワード変更の強制などができる。

 導入の容易さと操作の容易さも追及した。導入については、ユーザー企業が自社で導入できるセルフ導入式を採用。ダウンロードから設定まで数時間で完了するとしている。初期セットアップ方法などの操作ガイドをWebサイト上に公開しているほか、メールを用いたサポートにより、導入に際する不明点に素早く対応する体制が整っている。操作については、WebベースのGUIを採用しており、操作に特別な知識は必要ないとしている。

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