米ゼットスケーラー(Zscaler)の日本法人は2020年4月7日、テレワーク需要の高まりを受けて説明会を開き、リモートアクセスサービス「Zscaler Private Access」(ZPA)をアピールした。これまでの一般的なVPNサービスと比べたメリットを説いた。ZPAは、アクセス先となる社内サーバーやクラウドサービス側からZPAにアウトバウンドでコネクションを張る仕組みを採用しており、使い勝手やセキュリティの面で強みがあるとしている。
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米ゼットスケーラー(Zscaler)の日本法人は2020年4月7日、テレワーク需要の高まりを受けて説明会を開き、リモートアクセスサービス「Zscaler Private Access」(ZPA)をアピールした。これまでの一般的なVPNサービスと比べたメリットを説いた。ZPAは、アクセス先となる社内サーバーやクラウドサービス側からZPAにアウトバウンドでコネクションを張る仕組みを採用しており、使い勝手やセキュリティの面で強みがあるとしている。
「クラウド型リモートアクセスはVPNよりもテレワークに役立つ」―米Zscalerがアピール [ 2/2 ] 米ゼットスケーラー(Zscaler)の日本法人は2020年4月7日、テレワーク需要の高まりを受けて説明会を開き、リモートアクセスサービス「Zscaler Private Access」(ZPA)をアピールした。これまでの一般的なVPNサービスと比べたメリットを説いた。ZPAは、アクセス先となる社内サーバーやクラウドサービス側からZPAにアウトバウンドでコネクションを張る仕組みを採用しており、使い勝手やセキュリティの面で強みがあるとしている。