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[市場動向]

独Celonis、年次コンファレンスを参加無料のWebライブ配信で開催へ

「Celosphere Live 2020」を2020年4月28~30日(ドイツ時間)に開催

2020年4月8日(水)IT Leaders編集部

プロセスマイニングツールベンダーの独Celonisは2020年4月1日、同社の年次ユーザーコンファレンス「Celosphere」を、2020年はライブ配信ウェビナーで開催すると発表した。会期は2020年4月28~30日(ドイツ現地時間)の3日間で、事前登録を行うことで無料で参加視聴できる。

 クラウド型のプロセスマイニングプラットフォーム「Intelligent Business Cloud」を提供する独Celonis。2019年に日本進出もはたし、グローバル規模でプロセスマイニングの啓蒙普及に努める同市場のリーディングベンダーである。

 同社は以前より、本社のある独ミュンヘンで2回目となる年次ユーザーコンファレンス「Celosphere」の開催を計画していたが、2月以降の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行により、集合型のコンファレンス開催に代えて、ウェビナーによるライブ配信で開催すると発表した(関連記事独Celonisが示す業務プロセス改革ツールの“この先”──Celosphere 2019[技術動向編])。

 コンファレンス名は「Celosphere Live 2020」(https://www.celonis.com/celosphere-live)で、2020年4月28~30日(ドイツ現地時間)の3日間で開催する。事前登録制で、すでに申し込みが可能。登録完了後にCelonisから送られてくる視聴ガイドから無料で参加視聴することができる。

画面1:「Celosphere Live 2020」のWebサイトhttps://www.celonis.com/celosphere-live

 基調講演には、独アーヘン工科大学教授のウィル・ファン・デル・アールスト(Wil van der Aalst)博士と、米スタンフォード大学経営大学院 カリフォルニア大学サンタバーバラ校客員研究員のラース・ラインケマイヤー(Lars Reinkemeyer)博士の登壇が決定している。アールスト氏は、“プロセスマイニングの生みの親”として知られるこの分野のビジョナリーで、2019年9月に本誌が主催した「プロセスマイニングコンファレンス 2019」のキーノートにも登壇している(関連記事“生みの親”アールスト博士が説く「すべての企業がプロセスマイニングに着手すべき理由」)。

 また、ユーザーセッションには、独ボッシュ(Bosch)、T-モバイル(T-mobile)、ザランド(Zalando)、フレゼニウス カービ(Fresenius Kabi)、米ウーバー(Uber)などのグローバル大手企業の登壇が予定されている(関連記事欧州で沸騰するプロセスマイニング─BMW、Siemens、Lufthansaなど欧州企業はここまで来ている!──Celosphere 2019[事例編])。

 Celosphere Live 2020のセッション言語は英語だが、Celonis日本法人によると、開催後日にオンデマンドでもセッションを公開し、その際に一部を日本語字幕つきで提供する予定という。

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