コラボレーション コラボレーション記事一覧へ

[新製品・サービス]

大日本印刷、複数部門の回覧・審査業務を効率化する「PROMAX NEO」を機能拡充

2020年6月22日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

大日本印刷(DNP)は2020年6月19日、複数部門の担当者が関わる制作業務を効率化するクラウドサービス「DNP販促ツール制作支援システム PROMAX NEO」を強化した。ワークフロー機能とアーカイブ機能を強化したほか、セキュリティ機能もオプションで追加した。テレワークの情報漏洩リスクを減らしながら、ワークフローシステムを短期間で構築できるとしている。

 製品・サービスのパッケージやマニュアル・約款・契約書などの制作過程は、紙やPDFデータに校正・審査の結果を記入して、多くの関係者が回覧・確認する。大日本印刷(DNP)のPROMAX NEOは、こうしたワークフローを支援するクラウドサービスである(図1)。複数部門にまたがった業務を効率化するワークフロー機能や、制作物の審査履歴やバージョン管理ができるアーカイブ機能などを提供する。

図1:複数部門にまたがった回覧・審査業務を電子化するSaaSを強化した(出典:大日本印刷)図1:複数部門にまたがった回覧・審査業務を電子化するSaaSを強化した(出典:大日本印刷)
拡大画像表示

 今回、ワークフロー機能を強化し、回覧・承認プロセスを詳細に設定できるようにした。さらに、アーカイブ機能を強化し、扱えるデジタル素材と制作物のデータフォーマットを拡大した。今回さらに、テレワーク環境でも使えるように、オプションでセキュリティ機能を追加した。

 セキュリティオプションのメニューと価格(税別)は、以下のとおり。

 「テレワークセキュリティスピード診断」は、簡単なチェックシートに回答するだけで、テレワーク導入による情報漏洩リスクを可視化する。価格は30万円。

 「セキュリティ規定の策定支援」は、テレワークに関する社内規定の整備が遅れている企業を対象に、当規定のひな型を提供する。要望に応じて、企業ごとにカスタマイズする。価格は50万円。

 「端末認証サービス」は、電子証明書を活用して、許可されていない端末からのアクセスを防止する。SaaS型サービスのため、短期間で導入・利用できる。価格は、端末500台で年額約170万円。

 「セキュアブラウザ」は、接続先を限定し、かつ端末内にデータを一切残さないWebブラウザである。端末の紛失や盗難等による情報漏えいのリスクを低減する。予定価格は、1台あたり月額330円。

関連キーワード

大日本印刷 / ワークフロー

関連記事

Special

-PR-

大日本印刷、複数部門の回覧・審査業務を効率化する「PROMAX NEO」を機能拡充大日本印刷(DNP)は2020年6月19日、複数部門の担当者が関わる制作業務を効率化するクラウドサービス「DNP販促ツール制作支援システム PROMAX NEO」を強化した。ワークフロー機能とアーカイブ機能を強化したほか、セキュリティ機能もオプションで追加した。テレワークの情報漏洩リスクを減らしながら、ワークフローシステムを短期間で構築できるとしている。

PAGE TOP