[新製品・サービス]

日商エレ、RPAロボット製作時のレビューサービスとロボット運用サービスをオンラインで提供

2020年8月12日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

日商エレクトロニクスは2020年8月12日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「Blue Prism」のユーザーに向けて、ロボット製作時にレビュー(査読)を実施する「レビューサービス」と、開発したロボットを運用する「マネジメントサービス」を開始した。いずれも、対面での手続きが不要なオンラインサービスとして利用できる。販売目標は、2020年度に20社、2021年度に50社。

 日商エレクトロニクスは、RPAソフトウェア「Blue Prism」のユーザーに向けて、オンラインで利用できる2つの支援サービスを開始した。「レビューサービス」は、ロボットが品質や製作ルールに準拠しているかをロボット製作時にレビュー(査読)するサービスである。「マネジメントサービス」は、開発したロボットを運用するサービスである。

 製品提供の背景として同社は、RPAを導入した企業において、稼働するロボットが増えるにつれて、運用負荷が大きくなるとともに、品質の低いロボットが増えている状況を挙げる。「担当者は、エラー処理などのメンテナンスに追われ、日々の業務が回らない状況にある」(同社)。

ロボットが製作ルールに合致しているかをレビューする

 レビューサービスでは、製作ルールとなる「ガイドライン」に沿ってロボットが製作されているかを確認する。事前に現状の製作体制を確認した上でルールをアセスメントする。

 製作工程の要所要所で、ドキュメント(要件書、設計書、テスト計画書、リリース申請書、運用ハンドブック)やテンプレート(プロセステンプレート、オブジェクトテンプレート)を確認する。

 レビューサービスの価格(税別)は、月額97万5000円から。ガイドラインやドキュメント、テンプレートがない場合は、別途費用を払うことで、日商エレクトロニクスが準備する。

ロボットの運用を代行、エラー対応にともなう改修も実施

 マネジメントサービスでは、ロボットの運用を代行する。基本運用として、エラーの受付対応、エラーの切り分けと調査、ロボットの本番リリース、環境管理などを実施。エラー対応やアプリケーション改修にともなう既存ロボットの改修も実施する。実績に基づいて運用の改善も提案する。マネジメントサービスの価格(税別)は、月額165万円から。

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日商エレクトロニクス / Blue Prism

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