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アビームコンサルティング、「RPAオンライン研修」を提供、リモートでロボット開発スキルを習得

2020年8月27日(木)IT Leaders編集部

アビームコンサルティングは2020年8月26日、ユーザーがリモート環境下でRPA(ロボットによる業務自動化)の開発スキルを習得するための研修サービス「RPAオンライン研修」の提供開始を発表した。研修形式には、ライブ講義とオンデマンド配信がある。価格(税別)は、ライブ講義が1研修当たり100万円(基礎編:60万円/応用編:40万円)、オンデマンド配信が1研修1人当たり30万円(基礎編:18万円/応用編:12万円)。申込単位は企業ごととなっている。

 RPAオンライン研修は、アビームコンサルティングの300社以上へのRPA導入実績に基づく、RPA開発の知見を盛り込んだ講義や演習を通じて、実践的なRPA開発スキルの習得を支援するオンライン研修サービスである。RPA導入時のポイントなど、コンサルタントがRPAを活用した業務改革に取り組む際のノウハウの一部も紹介している。

表1:RPAオンライン研修の概要(出典:アビームコンサルティング)表1:RPAオンライン研修の概要(出典:アビームコンサルティング)

 基礎編(3日間)と応用編(2日間)で構成する(表1)。基礎編では、ExcelやWebを利用し、基本的なファイルの入出力ロボットを開発する。応用編では、複数機能を使ったロボット作成方法の講義と演習を実施する。

 両方の講義を受講することで、基礎的な開発スキルに加え、自社の業務プロセスを自動化するために必要な応用力の素地を身に付けられる。RPAツールは、「Automation Anywhere」「BizRobo!」「Blue Prism」「UiPath」の4製品を対象としている。

 研修方式は、双方向のコミュニケーションによって不明点を解消できるライブ講義方式と、講義時間を選べるオンデマンド配信方式の2種類がある。受講者のニーズや受講環境に応じて選択できる。

 ライブ講義は、対象者がオープン系システム開発経験者または同等スキルを持っている人で、受講人数は1名から5名まで。利用期間は研修期間のみになる。オンデマンド配信は、対象者がRPA開発に携わるすべての人(各ツールの研修を受講済みの人)で、受講人数は1名から(上限なし)。利用期間は申込後30日間になる。

 アビームコンサルティングは、初年度にライブ講義を20社、オンデマンド配信を100名に提供することを目指す。

 背景には、デジタルテクノロジーを活用した変革に取り組む企業では、生産性を向上させる具体的な施策として、RPAの活用が進んでいることがある。同社は、今後、アフターコロナで加速化するデジタル化の1つの具体的な手段であるRPAに対するニーズに応えるとともに、企業のニューノーマルな働き方におけるリモートでの人材育成を支援するとしている。

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アビームコンサルティング、「RPAオンライン研修」を提供、リモートでロボット開発スキルを習得アビームコンサルティングは2020年8月26日、ユーザーがリモート環境下でRPA(ロボットによる業務自動化)の開発スキルを習得するための研修サービス「RPAオンライン研修」の提供開始を発表した。研修形式には、ライブ講義とオンデマンド配信がある。価格(税別)は、ライブ講義が1研修当たり100万円(基礎編:60万円/応用編:40万円)、オンデマンド配信が1研修1人当たり30万円(基礎編:18万円/応用編:12万円)。申込単位は企業ごととなっている。

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