[市場動向]

日本オラクルの新社長に同社元幹部の三澤智光氏、2020年12月に就任

2020年11月19日(木)河原 潤(IT Leaders編集部)

日本オラクルは2020年11月19日、取締役会の決議により、同年12月1日付けの予定で執行役 社長に三澤智光氏が就任すると発表した。三澤氏は同社に2016年3月まで在籍した元幹部で、2020年9月まで日本IBMの取締役 専務執行役員を務めていた。三澤氏の社長就任に伴い、現在、同社執行役 CEO(最高経営責任者)のケネス・ヨハンセン(Kenneth Johansen)氏が執行役を退任する。

 2020年12月より日本オラクルの執行役 社長に就任する三澤智光氏(写真1)は、2016年3月まで同社に21年間在籍した元幹部で、同社のスポークスパーソンとしても知られていた人物。日本オラクルから日本IBMに転じて4年弱在籍したが、2020年10月に米オラクル シニアバイスプレジデントに就任し、古巣への復帰をはたしていた。

 三澤氏は1964年岡山県出身の56歳。1987年4月に富士通でキャリアをスタートし、1995年5月に日本オラクルに入社。その後21年にわたってパートナー営業本部長、システム製品統括本部長、執行役 副社長 クラウド・テクノロジー事業統括などの要職を歴任した。2016年7月に日本IBMの取締役 専務執行役員に就任し、クラウド事業統括として国内におけるIBM Cloud事業を牽引した。

 三澤氏の就任に伴い、同社執行役 CEO(最高経営責任者)のケネス・ヨハンセン(Kenneth Johansen)氏が執行役を退任する。ヨハンセン氏が現職に就任したのは2019年9月で、1年3カ月後のトップ交代となる。

写真1:2020年12月より日本オラクル 執行役 社長に就任する三澤智光氏
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