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JBCC、中堅中小企業のDXを支援するSIサービス群「HARMONIZE」を提供

2021年4月12日(月)IT Leaders編集部

JBCCホールディングスは2021年4月9日、中堅中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)をトータルに支援するサービス群「HARMONIZE(ハーモナイズ)」を発表した。超高速開発、クラウド、セキュリティ、APIデータ連携などのサービスで構成する。

 JBCCホールディングスの「HARMONIZE」は、中堅中小企業のDXをトータルに支援するSIサービス群である(図1)。(1)オーダーメイド型システム開発の「超高速開発」、(2)汎用テンプレートをベースにユーザーの業務に合わせてカスタマイズするセミオーダー型の「デジタル業務ソリューション」、(3)既存のクラウドサービスを活用する「SaaS」の3つのシステム構築サービスを提供する。

図1:HARMONIZEのカテゴリとメニュー一覧(出典:JBCCホールディングス)
図1:HARMONIZEのカテゴリとメニュー一覧(出典:JBCCホールディングス)
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 (1)の「超高速開発」は、ローコード開発ツールやクラウドネイティブの構築手法を取り入れた独自の高速システム開発手法である。基幹システムから、リッチな操作性が求められる顧客接点システムまで広範に適用できるとしている。

 (2)の「デジタル業務ソリューション」は、クラウドサービス型で利用できる業務アプリケーションである。ユーザーの業務に合わせてカスタマイズして使う。

 (3)の「SaaS」は、ユーザーの業務に適したSaaSを提供する。個別開発が必要な業務システムを超高速開発でカバーしつつ、周辺の標準機能をSaaSで補うかたちでシステムを構築する。

 HARMONIZEでは、アプリケーションを稼働させるクラウド基盤も用意する。業務内容やシステム環境、運用体制に応じて、ハイブリッドクラウドやマルチクラウドなどから選択する。セキュリティのスキルと知見を持ったエンジニアが運用を支援する。24時間365日体制の運用センターと連携してシステムを運用する。

 システム同士をAPIでつないでデータ連携させるクラウド基盤「Qanat Universe(カナート ユニバース)」も提供する。HARMONIZEのサービス間連携だけでなく、HARMONIZEのサービスとオンプレミス環境の基幹システムを連携させることで、リアルタイムで相互にデータを参照・更新することが可能になる。

 新たなサービスやビジネスの創出を支援する「バリュークリエイトサービス」も提供する。サービスデザインの専門スキルを持つ「バリュークリエイター」が、ユーザーが抱える課題から実現したい姿、進むべき方向性などをワークショップを通じて具体化していく。構想・企画から、新たなサービスやビジネスの創出、運用、定着までを一貫して支援する。

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