マジックソフトウェア・ジャパンは2021年4月22日、ローコード開発ツールの新バージョン「Magic xpa 4.7.1」を発表した。2021年4月28日から販売する。新版では、データベースのテーブルからプログラムを自動生成する機能「APG」(Automatic Program Generator)を強化した。リレーションを張った複数のテーブルにアクセスするプログラムを生成できるようにした。
マジックソフトウェア・ジャパンの「Magic xpa」は、イスラエルMagic Software Enterprisesが開発したローコード開発ツールである(関連記事:ローコード開発ツール「Magic xpa」新版、AngularによるWebクライアント画面を自動生成)。
アプリケーションやデータベースの雛形をノンプログラミングで作成できる。Javaなどの他の開発言語と比べて、アプリケーションを短期に開発できる。開発したアプリケーションは、PCやスマートフォンなど複数の動作環境で動く。
Magic xpaは、データベースのテーブルからプログラムを自動生成する機能「APG」(Automatic Program Generator)を備えている。定義済みのテーブルに対して、CRUD(登録、参照、更新、削除)の操作ができるプログラムを、瞬時に作成できる。
今回の新版(Magic xpa 4.7.1)では、APG機能を強化し、リレーションを張った複数のテーブルにアクセスしてデータを操作するプログラムを作成できる機能「リレーショナルAPG」を実現した(図1)。
図1:「Magic xpa Web Client」の概要(出典:マジックソフトウェア・ジャパン)拡大画像表示
リレーショナルデータベースにおいて、リレーションを張った複数のデータベーステーブルにアクセスしてデータを操作するプログラムを作成できるようになった。複数テーブルのデータを1つの画面で表現するプログラムを、以前よりも簡単に作成できるようになった。
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