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伊勢半が基幹システムを刷新、mcframe 7導入で販売・生産・原価管理・会計を一元化

2021年5月11日(火)IT Leaders編集部

伊勢半は、同社の基幹システムに、業務アプリケーションとして製造業向けSCM(サプライチェーン管理)統合パッケージ「mcframe 7」(開発元:ビジネスエンジニアリング)を導入した。販売・生産・原価管理・会計まで一元管理できるようにした。導入を支援したインテックとmcframe 7を提供するビジネスエンジニアリング(B-EN-G)が2021年5月10日に発表した。

 化粧品メーカーの伊勢半が基幹システムを刷新した。製造業向けSCM(サプライチェーン管理)統合パッケージ「mcframe 7」を導入し、販売・生産・原価管理・会計まで一元管理できるようにした(図1)。

図1:伊勢半がmcframe 7で構築した基幹システムの概要(出典:インテック)図1:伊勢半がmcframe 7で構築した基幹システムの概要(出典:インテック)
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 伊勢半は従来、自社開発の基幹システムを利用してきたが、老朽化が進んでいた。創業200周年を前に、業務拡大への対応、安定的なシステム稼働や生産業務の効率化を図るため、基幹システムの刷新を決断した。

 インテックはIaaSを活用し、インフラ基盤から生産管理、販売管理、原価管理、会計システムを含む、基幹業務全体のシステム導入を担当した。データの管理基盤も構築した。業務アプリケーションには、mcframe 7を採用した。

 伊勢半は、基幹システムの刷新によって、業務の効率化を図る。加えて、業務データの蓄積と可視化を行い、社内で各種の情報を共有・活用できるデータ基盤を整備する。これによりデジタル変革の推進を図る。

 mcframe 7に商品の全データを集約し、これを参照することによって業務全体の流れが見えるようにした。また、各業務担当で対応できる範囲を広げ、業務の効率化を図った。

 営業部門と生産管理部門、工場との間で、正確に業務データを共有できるようにした。需給の変動による生産計画の変更への対処などがスムーズになった。業務全体のスピードを向上させられるようになった。

 独自仕様のシステムからオープン系のシステムになった。これにより、システムの拡張が容易になり、利用できるアプリケーションの選択肢が増えた。今後のビジネス環境の変化にも対応可能な基盤を構築したと評価している。

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伊勢半 / インテック / B-EN-G / mcframe

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