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大正製薬、海外14社の経営基盤にOracle Fusion Cloud EPMを採用、表計算ソフトでの業績管理を廃止

2021年7月14日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

大正製薬は、海外グループ14社を対象にした経営管理基盤として「Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Management」を採用したと発表した。業績管理のために行ってきた表計算ソフトによるデータ収集を廃止し、レポートの作成を自動化する。日本オラクルが2021年7月14日に発表した。

 大正製薬は、海外グループ14社を対象にした経営管理基盤として「Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Management(Oracle Fusion Cloud EPM)」を採用した。業績管理のために行ってきた表計算ソフトによるデータ収集を廃止し、海外事業における管理会計・市場分析ノウハウを標準化する。レポートの作成を自動化して開示スピードを上げる。

 その後は、外部の市場データを取り込んで、正確で整合性が取れたデータ駆動型の経営意思決定を実現する。例えば、「市販子ども用風邪薬」や「大人用鎮痛剤」などの区分で収集した各国の市場規模などを分析するために、外部データを取り込む。各国の成長率や市場規模などのレポートを、業績とともに一元管理していく。

 また、Oracle Fusion Cloud EPMが備える表計算ソフト用のインタフェースであるSmart Viewを活用する。これにより、クラウドでデータを一元管理しながら、表計算ソフトのような操作でデータの表示、インポート、操作、配賦、データ共有などが行え、利用者の業務を効率化する。

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