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ネオジャパン、グループウェア「desknet's NEO」の標準機能としてFAQ「Helpfeel」を利用可能に

外部サイトではなく、desknet's NEOの機能として操作方法をガイド

2021年9月27日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ネオジャパンは2021年9月27日、Webグループウェア「desknet's NEO」の機能強化を発表した。新機能として、desknet's NEOの使い方をまとめたFAQシステム「Helpfeel」(開発・運営:Nota)をdesknet's NEOの標準機能として利用できるようにした。外部サイトとして提供するFAQページよりも問題解決までの時間を短縮できるとしている。

 ネオジャパンの「desknet's NEO」は、Webグループウェアである。クラウドサービス版とオンプレミス版がある。HTML5を採用して画面遷移を減らすなど、ルック&フィールの洗練に注力している。PC用画面とスマートデバイス用画面を用意している関連記事ネオジャパン、グループウェア新版「desknet's NEO 6.1」、ペーパーレス会議機能を追加)。

画面1:AI技術活用型FAQシステム「Helpfeel」の画面(出典:ネオジャパン)画面1:AI技術活用型FAQシステム「Helpfeel」の画面(出典:ネオジャパン)
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 今回、FAQシステム「Helpfeel」(開発・運営:Nota)をdesknet's NEOの標準機能として利用できるようにした(画面1)。ユーザーは、外部サイトに遷移することなく、グループウェア内でHelpfeelのFAQにアクセスできるようになった。これまでは外部サイト上のFAQページを提供していた。

 Helpfeelは、質問を解決する検索ヒット率の高さとして98%をうたう。その根拠として、意図を予測した検索技術を挙げている。質問の予測パターンを豊富に用意したほか、汎用あいまい検索により、スペルミスなども含めてユーザーの意図を幅広く汲み取るとしている。

 ネオジャパンによると、従来のFAQページは、項目数が多くて目的の答えにたどり着けないなどの理由から25%程度しか問題を解決できなかったとしている。「また、チャットボットなどの手法を使ったとしても、これまでの手法では、ユーザーごとの言葉選びの違いや抽象的な表現に対応できず、求める答えにたどり着きづらいという課題があった」(同社)という。

 Helpfeelでは、質問の入力から答えを入手するまでの時間も短縮している。言葉から質問を探す、というアプローチを採用したことによって、質問の文字を入力した瞬間に結果を表示できるとしている。従来の平均的なFAQページと比べて、約1000倍にあたる0.001秒の応答速度をうたっている。

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ネオジャパン / desknet's NEO / Helpfeel / Nota / グループウェア

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