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文書管理「SPA」とSAPの連携で電子帳簿保存法に準拠─ウイングアーク1stとSCSKが協業で推進

2021年10月19日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ウイングアーク1stとSCSKは2021年10月19日、SAP ERPユーザーのクラウド移行推進に向けた協業で合意したと発表した。同日、ウイングアーク1stの文書管理ソフトウェアとSAPシステムを連携させて電子帳簿保存法に対応させるシステム製品をSCSKが提供開始した。

 ウイングアーク1stとSCSKは、SAP ERPユーザーのクラウド移行推進に向けて協業する。SCSKは、SAPシステムを電子帳簿保存法に対応させるためのシステム製品の提供を開始した。SAPシステムをウイングアーク1stの文書管理ソフトウェア「SPA」と連携させる仕組みである(図1)。

図1:文書管理ソフトウェアとSAPシステムを連携させて電子帳簿保存法に対応させるシステム製品の概要(出典:ウイングアーク1st、SCSK)図1:文書管理ソフトウェアとSAPシステムを連携させて電子帳簿保存法に対応させるシステム製品の概要(出典:ウイングアーク1st、SCSK)
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 図1にある入力伝票の承認ワークフローシステムを提供する。ユーザーがSAP S/4HANAに未転記伝票(未承認の会計伝票)を登録すると、自動でワークフローシステムが起動し、承認後、S/4HANAに転記する。

 ワークフローの承認後、文書管理ソフトウェアのSPAに帳票のスキャンデータを自動保管し、タイムスタンプを自動付与する。これにより、電子帳簿保存法対応で求められる真実性を確保する。

 このとき、S/4HANAの伝票に、SPAの帳票閲覧用URLを自動添付できる。これにより、電子帳簿保存法で求められる検索性を確保する。

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文書管理 / SCSK / ウイングアーク1st / SAP / 電子帳簿保存法 / クラウド移行 / 協業・提携

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