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e-Janネットワークス、Windows上に隔離業務領域を生成する「CACHATTO SecureContainer Cloud」を提供

2021年12月2日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

e-Janネットワークスは2021年12月1日、データ保護セキュリティツール「CACHATTO(カチャット)SecureContainer Cloud」を提供開始した。Windows PC上に隔離・暗号化された業務領域(セキュアコンテナ領域)を生成するツールである。セキュアコンテナ領域でアプリケーションを利用することで、テレワークにおいてもセキュリティを確保する。管理サーバー機能はクラウド型で提供する。価格(税別)は、最小構成時の10ユーザーで年額12万円(1ユーザーあたり月額1000円)、50ユーザーで年額51万4800円(同 858円)、100ユーザーで年額額85万3200円(同 711円)。

 e-Janネットワークスの「CACHATTO SecureContainer Cloud」は、Windows PC上に隔離・暗号化された業務領域(セキュアコンテナ領域)を生成するツールである。セキュアコンテナ領域でアプリケーションを利用することで、テレワークにおいてもセキュリティを確保できる。セキュアコンテナ領域は通常のユーザー領域とは完全に隔離されており、領域間でのファイルの移動や共有ができない。セキュアコンテナ領域で利用するデータを暗号化する機能も備える(図1)。

図1:CACHATTO SecureContainer Cloudの概要(出典:e-Janネットワークス)図1:CACHATTO SecureContainer Cloudの概要(出典:e-Janネットワークス)
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 典型的な運用方法として、通常のユーザー領域からはインターネット上のクラウドサービスにアクセスできないようにして、セキュアコンテナ領域からのみクラウドサービスにアクセスできるようにできる。これにより、自宅のPCからも安全にクラウドサービスを利用できる。社内LANへのVPN接続を経由せずにクラウドサービスに直接アクセスすることで、クラウドサービスのレスポンス(反応速度)も向上する。

 管理対象のクライアントPCには、専用のソフトウェアをインストールして使う。現状ではWindowsに限られるが、今後、他OS版も提供する予定である。一方、ユーザーのログイン認証やセキュリティポリシーの設定に利用する管理サーバーやアクセスポイントは、クラウドサービスとして提供する。管理サーバーを構築して運用する必要がないため、簡便に導入できる。

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