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サーバーワークス、AWS Client VPNによるリモート接続環境構築サービスを提供、容量設計を不要に

2021年12月16日(木)IT Leaders編集部

サーバーワークスは2021年12月15日、リモート接続環境構築サービス「クラウドVPN構築サービス」を提供開始した。AWS Client VPNを利用する。Amazon Virtual Private Cloud(VPC)上に設置したアクセスポイントを介して、AWSやオンプレミス環境へのリモートアクセスを可能にする。ネットワーク機器の調達や設定作業が不要で、VPN環境を迅速に構築することができる。

 サーバーワークスの「クラウドVPN構築サービス」は、AWS Client VPNを用いたリモート接続環境の構築サービスである。Amazon Virtual Private Cloud(VPC)上に設置したアクセスポイントを介してAWSへのVPN接続を可能にする。条件を満たすことで、「AWS Direct Connect」などの専用線接続でオンプレミスのシステムにも接続することができる。

 特徴として、ネットワーク機器の調達や設定作業が不要で、すぐにVPN環境を構築できることと、接続数が増えても自動的にリソースが拡張されるため事前の容量設計が不要であることを挙げている。また、接続時間ベースによる課金のため、テレワークユーザーの増減に合わせて柔軟に運用できるとしている。

 AWS Client VPNにおけるリモート接続時の認証方法は3つ。Active Directoryによるユーザー認証、デジタル証明書を用いたクライアント/サーバーの相互認証、SAMLベースのID連携によるユーザー認証(シングルサインオン対応)である。

 ユーザー事例の1社が、文房具やオフィス家具、事務機器メーカーのコクヨである。同社は、同時アクセス数2000人規模のリモートアクセス環境を10営業日で構築。その後、4000人を超える全社規模に拡大し、全社リモートワークの環境を構築している。AWS上のシステムだけでなく、AWS Direct Connect経由でオンプレミスのシステムへのリモートアクセスも実現している。

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