[事例ニュース]

第一生命、全社2万4000人が使うメールシステムをオンプレミスからクラウドサービスに切り替え

メール送信時の承認ルールもカスタマイズで実装

2022年2月9日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

第一生命保険(第一生命)は、全社2万4000人が使うメールサーバーを、オンプレミスからクラウドサービスに切り替えた。オンプレミス時代と同等のセキュリティを維持することを重要視し、セキュリティ機能に注力したサイバーソリューションズの「MAILGATES Σ」を採用した。社外あてにメールを送信する際の上長による承認ワークフローなど、金融業界独自のセキュリティ基準に合わせてカスタマイズして使っている。サイバーソリューションズが2022年2月9日に発表した。

 第一生命は、全社2万4000人が使うメールサーバーを、オンプレミスからクラウドサービスに切り替えた。オンプレミス時代と同等のセキュリティを維持することを重要視し、セキュリティ機能に注力した「MAILGATES Σ」を導入した。

 金融業界独自のセキュリティ基準に合わせ、カスタマイズして使っている。例えば、社外あてにメールを送信する際には、上長がメール本文の内容や添付ファイルの内容の確認を行った上で承認する。独自ルールに沿ったカスタマイズが可能な点を評価してMAILGATES Σを採用した。

 なお、MAILGATES Σは、セキュリティ機能に注力したクラウド型のメールサーバーサービスである。オンプレミスのソフトウェア製品「MailGates」をベースとしている(関連記事メールサーバーソフト新版「MailGates V5」、クラウド型サンドボックスとDMARC対応)。

 MailGatesおよびMAILGATES Σは、セキュリティ機能として、ウイルス対策、迷惑メール対策、URLフィルタリング、受信メールのなりすまし対策(SPF/DKIMによる認証、DMARCによる検証と処理)、誤送信対策、添付ファイルの暗号化や分離などを備える。

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