[新製品・サービス]

SCSKサービスウェア、「セキュリティ運用サービス」を提供、ヘルプデスクやアラート監視など提供

2022年3月28日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

SCSKサービスウェアは2022年3月28日、セキュリティ運用代行サービス「セキュリティ運用サービス」を提供開始した。セキュリティに関する社内ヘルプデスク業務やセキュリティ対策製品の運用・アラート監視業務を代行する。セキュリティのアセスメントも提供する。

 SCSKサービスウェアの「セキュリティ運用サービス」は、セキュリティ運用業務を代行するサービスである。3つのサービスを提供する。セキュリティに関する社内ヘルプデスク業務を代行する「セキュリティヘルプデスク」、セキュリティ対策製品の運用・アラート監視業務を代行する「マネージドセキュリティサービス」、セキュリティのアセスメントサービス「セキュリティアセスメントサービス」である。

 「セキュリティヘルプデスク」では、社内のエンドユーザーからの問い合わせに対応する。さらに、セキュリティ製品の監視やアラート対応など、日々発生するセキュリティ関連の業務を代行する(表1)。具体的には、セキュリティ製品の導入支援、運用(操作ログなどの管理、バージョンアップ対応など)、監視(セキュリティ製品の動作を監視、各種ビルド適用の管理)、インシデント対応(ウイルスの検知と検体の採取、端末の利用状況の確認)、などを実施する。

表1:セキュリティヘルプデスクの概要(出典:SCSKサービスウェア)
サービス項目 サービス内容
ツール導入支援
  • セキュリティ製品のキッティング
  • 製品リプレイス支援
  • 各ソフトの設定変更
ツール運用
  • 操作ログ/デバイス管理
  • 使用禁止ソフト制御
  • バージョンアップ対応
監視
  • 製品動作状況の監視
  • 各種ビルド適用状況の管理
  • 製品アラート確認
インシデントレスポンス
  • ウイルス検知対応
  • リモート接続による検体採取
  • 端末の利用状況確認

 「マネージドセキュリティサービス」で​は、セキュリティソフトウェアの運用監視を代行する。製品の動作やアラートの監視、各種設定の変更、製品インシデント発生時の通知など、安定した運用・監視を実施する。これにより、セキュリティの安全性を高める。

 「セキュリティアセスメントサービス」では、企業が所有する情報資産についてのリスクを調査し、事故発生時のインパクトを評価する。各種ガイドラインに基づき、企業のセキュリティ環境や管理体制を「人的」「組織的」「技術的」「物理的」の4つの側面から評価・診断し、セキュリティリスクを可視化する。

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SCSKサービスウェア / ヘルプデスク / マネージドサービス / MSS

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