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[新製品・サービス]

NTTPC、電話/ファクスによる受発注業務をWebに置き換える「WebARENA 楽楽B2B」

2022年4月5日(火)IT Leaders編集部

NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)は2022年4月4日、中小企業向けB2B受発注クラウドサービス「WebARENA 楽楽B2B」を発表した。同年4月26日から提供する。電話やファクスによる受発注業務をWebベースに置き換える。価格(税別)は、初期費用が10万円で、利用料はタンダードプランが月額7万5000円、機能を最小限に絞ったライトプランが月額5万円。

 NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)の「WebARENA 楽楽B2B」は、電話やFAXなどでの受発注業務をWebベースに置き換えるクラウドサービスである。中小企業におけるBtoBの受発注をWebに一元化する。

 Webベースの受発注受付に際して、表示する商品、「指値」「掛け率」などの価格を、取引先ごとに設定可能。掛売りやクレジットカード払いなど、各種の決済機能が利用できる。会計処理や発送処理などの基幹・販売システムと連携し、これらの外部システムとの間でデータの受け渡しを行う(図1)。

図1:WebARENA 楽楽B2Bの概要(出典:NTTPCコミュニケーションズ)図1:WebARENA 楽楽B2Bの概要(出典:NTTPCコミュニケーションズ)
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 特徴は導入支援に注力していることで、「専任のシステム担当者がいない場合でも簡単に導入可能」(NTTPC)としている。また、製品に付随するサービスとして、経済産業省の「IT導入補助金2022」の申請手続きを支援する(申請主体はユーザー企業)。申請が受理されなかった場合は、WebARENA 楽楽B2Bの初期費用(10万円)が無料になる。

 スタンダードプランと、機能を絞ったライトプランを用意する。スタンダードプランは、基幹・販売システムとCSVデータを介して連携可能である。CSVの項目設定など外部連携の仕組み作りは別途有料で提供する。取り扱えるデータは、加盟店数に制限はなく、商品点数5000点まで。一方、ライトプランは、データ連携機能がなく、加盟店数は500店以内、商品点数は500点以内である。

 「中小企業の受発注プロセスでは、電話やファクスが依然として残っていることが多い。近年、働き方改革や在宅勤務、インボイス制度(適格請求書保存方式)への対応などで、中小企業において受発注プロセスをデジタル化する必要性が高まっている」(NTTPC)。

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NTTPCコミュニケーションズ / EDI / ファクス / 受発注業務 / 中堅・中小企業

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NTTPC、電話/ファクスによる受発注業務をWebに置き換える「WebARENA 楽楽B2B」NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)は2022年4月4日、中小企業向けB2B受発注クラウドサービス「WebARENA 楽楽B2B」を発表した。同年4月26日から提供する。電話やファクスによる受発注業務をWebベースに置き換える。価格(税別)は、初期費用が10万円で、利用料はタンダードプランが月額7万5000円、機能を最小限に絞ったライトプランが月額5万円。

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