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エイネット、中小企業向けに「情シス業務代行サービス」を提供、月額5万5000円から

2022年4月7日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

エイネットは2022年4月6日、「情シス業務代行サービス」を提供開始した。エンドユーザーからの問い合わせ対応や社員のアカウント管理、セキュリティ運用といった情報システム担当(情シス)業務を代行する。主に、専任の情シスを置くことが難しい中小企業に向けて提供する。価格(税込み)は、最安価プラン「スモールプラン」の場合、月額5万5000円。別途かかる初期費用が11万円(キャンペーン期間中は無料)。

 エイネットの「情シス業務代行サービス」は、情報システム担当(情シス)業務を代行するアウトソーシングサービスである。エンドユーザーからの問い合わせ対応、社員のアカウント管理、セキュリティ運用といった情シス業務を代行する。主に、専任の情シスを置くことが難しい中小企業に向けて提供する。

 標準で3つの定額プラン(スモール/ミディアム/ラージ)を提供する(表1)。さらに、オプションでIT資産管理やサーバー監視、トラブル対応など、各種業務をカバーする。サポート方法は、下位プラン(スモール)がメール、上位プラン(ミディアム/ラージ)がメールと電話である。

表1:「情シス業務代行サービス」の概要。価格は税込み(出典:エイネット)
プラン名 スモールプラン ミディアムプラン ラージプラン
保守対象PC台数 10台 30台 50台
初期費用 11万円
月額 5万5000円 16万5000円 33万円
サポート方法 メール メール、電話
提供する機能
  • 問い合わせ対応(月15件)
  • アカウント管理
  • セキュリティ運用
  • 問い合わせ対応(月20件)
  • アカウント管理
  • セキュリティ運用(マルウェア対策アドバイスのウェビナーが付属)
  • オンライン定例会
  • 問い合わせ対応(月20件)
  • アカウント管理
  • セキュリティ運用(マルウェア対策アドバイスのウェビナーが付属)
  • オンライン定例会
  • 1年に1回、IT資産の棚卸作業

 情シス業務代行サービスが提供するのは主に、問い合わせ対応、アカウント管理、セキュリティ運用の3つの業務である。問い合わせ対応では、エンドユーザーからの、クライアントPCの操作方法、インターネット接続方法、Windowsの動作不具合、などについての問い合わせに対応する。契約プランに応じて、月15件まで(スモール)または月20件まで(ミディアムおよびラージ)の制限が付く。

 アカウント管理では、社員アカウントの登録・削除・変更、メーリングリストへのアカウントの登録・追加・削除、パスワードを忘れた際の初期化、などを実施する。対象サーバーが社外かどうかやアカウント付与の頻度などによって価格の変動がある。

 セキュリティ運用では、ウイルス対策ソフトウェアの選定アドバイス、ファイアウォールの運用についてのアドバイス、ウイルス検出時の対応、などのサービスを提供する。ミディアムとラージでは、これに加えてマルウェア対策に関するアドバイスとして、サービス導入時にウェビナーを開催する。

 オンライン定例会も実施する(ミディアムとラージ)。4カ月に1回のペースで開催する。トラブル対応について報告するほか、最新セキュリティ事情をユーザーと共有する。ラージプランではさらに、1年に1回、IT資産の棚卸作業を実施する(一都三県だけの現地対応)。棚卸作業では、ウイルス検査やアップデートのチェックなども実施する。

 このほか、必要に応じて選択可能なオプション機能として、トラブル対応、IT資産の定期的な棚卸作業、資産管理ソフトウェアの導入、サーバー管理、サーバー監視、キッティング、端末調達などを用意している。

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