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CTC、データ活用基盤をAWS上に2日で用意する「D-Native on AWS」、PoCにも利用可能

2022年11月2日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2022年11月2日、データ活用基盤構築支援サービス「D-Native」のクラウド版「D-Native on AWS」を提供開始した。社内外の各種データを収集・分析して経営判断に利用するためのシステム基盤をAWS上に構築してSaaS型で提供する。クラウド版はエントリーモデルに相当し、テスト利用やPoC(概念実証)を含めた小規模での利用ニーズを満たす。価格(税別)は、月額100万円から。製造業や流通業などデータ活用を始めたいユーザーに向けて販売する。販売目標は、3年間で40億円。

 CTCの「D-Native」は、データ活用基盤の構築を支援するサービスである。社内外の各種データを収集・分析して経営判断に利用するためのシステム基盤を構築する。利用するデータの選定、データ活用システムの設計と導入、システム導入後の継続的な改善までワンストップで支援する(関連記事CTC、データ活用基盤の構築を支援する「D-Native」、収集・加工・蓄積・運用をカバー)。

 データ活用に必要な「収集・整備」「加工・分析・AI開発」「蓄積・処理」、「運用・監視」の各フェーズのための製品・サービスをパッケージ化している。事業の課題整理につながるAIやデータ分析のベストプラクティスもテンプレート化しており、導入にかかる期間を最大で4割削減するとしている。

 今回のクラウド版は、エントリーモデルに相当し、テスト利用やPoC(概念実証)を含めた小規模での利用ニーズを満たす。D-Nativeを用いたデータ分析基盤をAWSベースのクラウド「CUVIC on AWS」上に契約後最短2日で用意し、データ活用の支援サービスとあわせて提供する。

 データ活用支援では、各種ユースケースを網羅したデータブリックス・ジャパンのAIテンプレート集「データブリックス・ソリューション・アクセラレーター」を活用。解決したい課題の選定、利用するデータの特定、可視化や分析の実施などを支援し、ハンズオントレーニングも提供する。データ活用の効果や実現性の検証にも利用可能であり、大規模システムの構想策定も支援する。

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