CMSコミュニケーションズは2024年9月25日、AIアプリケーション開発支援サービス「M2A Service」を同年10月から提供すると発表した。データサイエンティストなどの専門家が構築したAI推論モデルをWebアプリケーションに変換する。AI開発とWebアプリ開発のギャップを埋め、AIの広範な活用を促進するとしている。
CMSコミュニケーションズの「M2A Service」は、データサイエンティストなどの専門家が構築したAI推論モデルをWebアプリケーションに変換するSIサービスである。AIモデルを利用しやすくしてAI開発とWebアプリ開発のギャップを埋めて、AIの広範な活用を促進するとしている(図1)。
図1:「M2A Service」の特徴。AI開発とWebアプリ開発のギャップを埋める(出典:CMSコミュニケーションズ) CMSコミュニケーションズは、エンドユーザー側でAI推論モデルをWebアプリケーションに変換することは困難であり、専門家が有用なAIモデルを構築しても、社員が利用できないケースを指摘する。Webアプリケーション開発者もAIモデルに関するスキルが不十分であることが多く、AIモデルを効果的に実装できないという。
M2A Serviceでは、AI推論モデルとWebアプリケーションのホスティング環境(AWS、Google Cloudなど)の下、推論モデルのWebアプリケーション画面を開発する。開発内容に応じて以下の3つのプランを用意している(図2)。
- Liteプラン(20万円から):一般的なUIパーツを組み合わせて簡易なWebアプリケーションを作成
- Standardプラン(100万円から):各種UIや認証・権限管理機能などを自由に追加可能
- Productionプラン(個別見積もり):Liteプランで検証を行い、StandardプランでWebアプリケーションを作成
図2:「M2A Service」の3つのプラン(出典:CMSコミュニケーションズ)拡大画像表示
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