エンドポイントセキュリティ製品ベンダーの米タニウム(Tanium)は2024年9月26日(米国現地時間)、セキュリティパッチ適用ツール「Tanium Patch Management for ServiceNow IT Operations」を発表した。システム運用管理ツール「ServiceNow IT Operations(ITOM)」のCMDB(構成管理データベース)で管理しているIT資産にパッチを適用する。
米タニウム(Tanium)の「Tanium Patch Management for ServiceNow IT Operations」(画面1)は、IT資産へのセキュリティパッチの適用を簡素化するツールである。
画面1:「Tanium Patch Management for ServiceNow IT Operations」のパッチ管理画面例(出典:米タニウム)拡大画像表示
ServiceNowのシステム運用管理ツール「ServiceNow IT Operations(ITOM)」のCMDB(構成管理データベース)と連携し、CMDBで管理しているサーバーなどのIT資産にパッチを適用する。IT資産ごとの属性情報(CI属性)に応じたパッチ管理が可能である。
TaniumとServiceNowの連携により、すべてのIT資産を可視化し、各IT資産に適用すべきパッチの識別を可能にする。パッチ適用の履歴もServiceNowのダッシュボードで管理できる。
また、パッチの適用プロセスをServiceNowの変更管理ワークフローと統合できる。ServiceNowのフローデザイナーから直接、パッチ適用のスケジュールを設定して承認・適用までを行え、ITチームの作業負荷を抑える。
Tanium / ServiceNow ITOM / パッチ管理 / IT資産管理 / エンドポイントセキュリティ / クライアント管理
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