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KPMG、CCoEの立ち上げから運営まで支援するコンサルティングを提供

2026年1月5日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

KPMGコンサルティングは2025年12月26日、CCoEの立ち上げから運営までを支援するコンサルティングサービスを提供開始した。クラウド戦略と要望をインタビューによって整理してCCoEの体制を立案、本格展開に向けたロードマップの下、CCoEを自律的に運営できる体制を構築する。

 KPMGコンサルティングは、企業のクラウド活用を全社横断的に推進する組織「CCoE(Cloud Center of Excellence)」の立ち上げから運営までを伴走支援するコンサルティングサービスを提供開始した。

図1:CCoEの立ち上げから運営までを伴走支援するサービスの内容(出典:KPMGコンサルティング)
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 「CCoEがクラウド戦略の策定、ガバナンス、標準化、コスト管理、人材育成など広範な役割を担うことで、クラウド導入リスクの低減、運用効率化し、コスト削減、技術品質向上、社内スキル強化などを実現する」(KPMG)。コンサルティングサービスでは、以下の5ステップで企業を伴走支援する(図1)。

  1. クラウド戦略と要望の整理:企業のクラウド戦略と要望を整理するため、インタビューと既存資料から情報を収集し、CCoE体制の方向性を提言する。また、要望を分析し、優先順位を付けて現行のクラウドガバナンス体制を可視化する。
  2. CCoE体制の立案:CCoE体制のドラフトを提示し、実情に合わせたCCoE体制案へとブラッシュアップする。チームメンバーを選定し、メンバーの動機づけのためのワークショップを実施する。
  3. CCoE体制の試行と標準化アセットのドラフト作成:CCoEチームメンバーと共に試行対象として選定したプロジェクトに対し、試行プランと評価指標を定義し、標準化アセットのドラフトを作成する。また、CCoEに必要となる人材モデル、業務プロセス、ツールなどの概要を定義する。
  4. CCoE本格展開に向けたロードマップ策定:CCoEの本格展開に向け、CCoEの体制を実現するための提言を取りまとめ、投資対効果の検討を踏まえて主要施策の一覧を作成し、主要施策を優先順位づけしたロードマップを策定する。
  5. CCoEの運営・実行体制支援:策定したロードマップを基に、CCoEを自律的に運営できる体制の構築を支援する。運営フェーズにおける各種活動を伴走しながら立ち上げ・定着させることで、組織全体で持続的にクラウド活用を推進可能な基盤を作る。
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