日立製作所は2010年6月25日、同社の統合チャネルソリューション「FREIA21+」にて構築した中央三井信託銀行の新営業店システムが2010年5月31日に稼働したことを発表した。
稼働を開始した新営業店システムは、イメージ処理技術の活用や投資信託窓口販売システムとの連携などにより、顧客サービスならびに行員業務の利便性を向上させる。
中央三井信託銀行は、同システムの導入により以下のことを実現する。
- 営業店における事務処理を、イメージ処理技術を用いて大幅に合理化することにより、行員の事務処理負荷を軽減するとともに、窓口手続きの迅速な対応を実現する。
- 同システムを投資信託窓口販売システムと連携させることにより、新営業店端末において顧客への商品情報の提供や販売手続きを実施できる。これにより、投資信託販売の窓口手続きを短時間で完結できるようになり、顧客の利便性および行員のセールス活動の向上を実現する。
今後も日立は、「FREIA21+」や他ソリューションを通じて、金融機関の顧客サービス向上やセールス活動を支援するさまざまなソリューションを提供するという。
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