[市場動向]

Webアプリのセキュリティ向上でNECとIBMがタッグ

2012年1月20日(金)力竹 尚子(IT Leaders編集部)

NECと日本IBMは2011年12月7日、「Webアプリケーションセキュア開発ソリューション」を発表。同日、販売開始した。これは、Webアプリケーション脆弱性診断ツール「IBM Rational App Scan(AppScan)」とNECのWebアプリケーション脆弱性補修モジュール「IncidentArmor」を組み合わせたもの。

まず、AppScanを用いて5000種類を超える項目でWebアプリケーションの脆弱性を診断。IncidentArmorはその診断結果を分析し、補修ルールを自動生成する。複数の脆弱性が発見された場合、緊急度の高い脆弱性を優先的に補修できる。試算では、脆弱性が約30件発見された場合、約2時間で補修できる。同じ件数を開発者が手作業で補修した場合、140時間かかるという。

同ソリューションを利用可能なアプリケーションサーバーは、NEC製のWebOTX Application ServerとIBM製のWebSphere Application Server。価格は、IncidentArmorの6カ月分のライセンス料金を含めて540万円から。NECは別途、インストール代行や脆弱性診断分析支援といった有償サービスを提供する。 (力竹)

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