クラウドやモバイルの普及に伴い、情報システムを取り巻くセキュリティの脅威が高まっている。そうしたなか、UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)機器ベンダーとして中小企業を主要顧客にしてきた米WatchGuardが、大手・中堅を含め採用企業数を伸ばしているという。米本社のプロダクトマネジメント担当ディレクターであるロジャー・クローレス氏に、企業ニーズの変化や同社の取り組みなどを聞いた(聞き手は志度 昌宏=ITLeades編集部)
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クラウドやモバイルの普及に伴い、情報システムを取り巻くセキュリティの脅威が高まっている。そうしたなか、UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)機器ベンダーとして中小企業を主要顧客にしてきた米WatchGuardが、大手・中堅を含め採用企業数を伸ばしているという。米本社のプロダクトマネジメント担当ディレクターであるロジャー・クローレス氏に、企業ニーズの変化や同社の取り組みなどを聞いた(聞き手は志度 昌宏=ITLeades編集部)
「分散するシステムをUTMで守る」米WatchGuardの製品担当ディレクター [ 2/2 ] クラウドやモバイルの普及に伴い、情報システムを取り巻くセキュリティの脅威が高まっている。そうしたなか、UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)機器ベンダーとして中小企業を主要顧客にしてきた米WatchGuardが、大手・中堅を含め採用企業数を伸ばしているという。米本社のプロダクトマネジメント担当ディレクターであるロジャー・クローレス氏に、企業ニーズの変化や同社の取り組みなどを聞いた(聞き手は志度 昌宏=ITLeades編集部)