[ユーザー事例]
新事業「Job-Hub」は常に“現在進行形”、PaaS使いビジネス開発に集中
2014年5月8日(木)志度 昌宏(DIGITAL X編集長)
IT関連エンジニアの人材派遣事業などを営むパソナテックが注力する新事業の1つがクラウドソーシング(Crowd Sourcing)事業の「Job-Hub」。同事業の核となるWebサイト/サービスは、米Salesforce.comが提供するPaaS(Platform as a Service)である「Heroku」上で動作している。全く新しい雇用形態を生み出す事業だけに、システムの仕様も日々、変化する。PaaS上では今も、新しいサービスの開発が続く。
- > 前へ
- 1
- 2
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-





