バイオ・医薬品事業を100カ国以上で展開する英アストラゼネカは、クラウドサービスを利用したコンテンツ共有・コラボレーションシステムを導入する。サービスを提供する米Boxが、2015年1月28日に発表した
採用したのは、米Boxのクラウド型ファイル共有サービス。企業向けセキュリティ機能や管理機能を備える点を評価した。
新システムにより、約5万1000人の社員は社内外の関係者と安全かつ簡便に情報を共有できるようになる。さらに、クラウド上のコンテンツにどこからでもアクセス可能になる。同社のデイビッド・スモリーCIOは、今回の取り組みの目的について「コラボレーションとモビリティの促進」とコメントしている。
| 【プロジェクトの概要】 | |
| ユーザー名 | アストラゼネカ |
| 事業内容 | バイオ・医薬品製造 |
| 導入システム | クラウド型ファイル共有サービス |
| 導入目的 | コラボレーションとモビリティの促進 |
| 主な利用製品 | 「Box」 |
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