TKCとワークスアプリケーションズは、製品連携を強化し、償却資産の電子申告をワンストップで行えるようにした。償却資産税にかかる申告業務の手作業を排除し、正確性の向上と効率化を図る。
今回の連携強化は、ワークスアプリケーションズのERPパッケージ「COMPANY」とTKCの電子申告システム「e-TAX償却資産」について行われた。e-TAX償却資産は、大企業や中堅企業が利用する固定資産管理システムから出力した償却資産申告データを読み込み電子申告を実施する、償却資産税の電子申告に特化したシステムとなっている。
従来、償却資産の申告書は、償却資産が所在する市町村へそれぞれ提出する必要があった。すべての市町村が地方税電子申告の受付を開始したたことで、償却資産の電子申告を実施すると、申告書の申告を1度にまとめて行えるようになった。そのため償却資産税の電子申告件数は年々増加しており、今後もニーズの高まりが期待できることから製品連携を強化することにした。
連携を強化したことで、資産管理を行う「COMPANY Assets Management」から出力した償却資産の申告データを、そのままe-TAX償却資産に取り込むことが可能になった。これにより、償却資産税のための申告業務における手作業を排除することができ、正確性の向上と作業の効率化につながる。
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