「ウリカク」は、営業スタッフが随時、営業状況を専用アプリケーション「ウリカクアプリ」でレポートし、管理者は管理画面でリアルタイムに営業状況を把握できる、営業レポートシステムのクラウドサービスだ。
「ウリカク」は、営業スタッフが随時、営業状況を専用アプリケーション「ウリカクアプリ」でレポートし、管理者は管理画面でリアルタイムに営業状況を把握できる、iPhone、iPad用営業レポートシステムのクラウドサービスだ。
ウリカクアプリは、入力項目を選択することで簡単に営業レポートが作成できるように設計されており、営業スタッフが営業訪問後、営業先、売上見込み金額、売上見込み時期、進捗状況などに加え、GPSを利用した位置情報も同時に送信でき、日報などの報告書の作成に要する時間を削減できる。
営業スタッフは、個々の売り上げ目標金額に対しての案件の進捗管理や達成率、確度別見込みなどをレポートと連動して更新でき、1つの営業案件が終了するまで継続できる。管理者は管理画面で営業スタッフの日々の営業活動や案件ごとの進捗情報、確度別の売上見込みなどの情報をリアルタイムに取得できる。GPS情報を基に、営業活動の効率化や業務改善を図ることも可能だ。
無料の「フリープラン」と有料の「ビジネスプラン」を用意している。フリープランでは、営業レポート集計が過去2カ月まで、売上見込集計が過去から未来2カ月まで、登録アカウント数が最大5アカウントまでになる。
ビジネスプランでは、営業レポート集計が過去12カ月まで、売上集計が過去から未来12カ月までになり、登録アカウント数の上限はない(契約は5アカウント単位)。価格は、1アカウント当り月額800円(契約期間は最低3カ月から)。導入サポートは10万円になる。
いずれのプランでもウリカクアプリは、Apple App Storeから無料ダウンロードできる。
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



