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ジンベイ、商談の会話データをAI解析してSalesforceに自動入力するツールを提供

2026年1月9日(金)IT Leaders編集部、日川 佳三

ジンベイは2026年1月8日、営業商談の会話データをAIが解析し、Salesforceに必要な情報を自動入力するツールの提供を開始した。営業担当者が手作業で行っていた商談記録の入力業務を自動化することで、入力時間を削減するほか、入力漏れを防いでCRMデータの精度向上を図れるとしている。

 ジンベイは、営業商談の会話データをAIが解析し、「Salesforce」に必要な情報を自動入力するツールの提供を開始した。会話データをAIが自動で解析し、「案件情報」「商談サマリー」「次回アクション」といった主要な項目を抽出し、即座にSalesforceへ反映する。Salesforceとはワンクリックで連携できる(図1)。

図1:商談データをSalesforceに自動入力するツールの概要(出典:ジンベイ)
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 「多くの企業がデータドリブンな営業活動を目指してSalesforceなどのCRMを導入しているが、現場レベルでは商談後の詳細な情報入力が大きな負担となっている。その結果、入力の後回しや漏れが発生し、経営判断に必要なデータが十分に蓄積されない状態に陥っている」(同社)という課題に対して同ツールを提供する。

 同ツールでは、AIが抽出して入力するデータ項目は、企業の運用に合わせて自由に設定できる。事前にSalesforceの入力項目とマッピングしておくことで、商談後の手入力作業を不要にする。

 ジンベイが行った検証によれば、営業担当者が手作業で入力する時間を最大で66%削減するとしている。「現場の入力負荷を下げつつ、正確で詳細な商談データを蓄積できるため、経営層やマネジャーは高精度なデータに基づいた意思決定や予実管理が可能になる」(同社)。

 ジンベイは今後、Salesforce以外のCRMや社内システムとの連携拡大も予定している。入力負担を限りなくゼロにすることを掲げ、営業部門の生産性向上を支援していくという。

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