[インタビュー]

ワークスAPに対する14億円訴訟と情報誌の「経営不振」指摘、その深層を牧野CEOに聞く

2017年10月10日(火)田口 潤(IT Leaders編集部)

日本のERPシステム大手であるワークスアプリケーションズ(ワークスAP、牧野正幸CEO)に関して、気になる話がある。2017年5月に兼松エレクトロニクス(KEL)がワークスAPに対して14億円強の賠償を求めて訴訟を提起したこと、それに予約購読制の情報誌「FACTA」が2017年10月号に掲載した「業務ソフト大手『ワークスアプリ』が視界不良」と題する記事だ。ワークスAPに何かが起きているのか。実際のところはどうなのか─。牧野CEOを直撃した。

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