[新製品・サービス]
アライドテレシス、ネットワークノード管理ソフト新版「AT-Vista Manager EX 2.3.0」、SNMPマネージャを追加
2018年1月29日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)
アライドテレシスは2018年1月26日、ネットワーク管理ソフトの新版「AT-Vista Manager EX 2.3.0」を発表、同日販売を開始した。新版では、オプションでSNMPマネージャ機能を追加した。SNMPマネージャ機能を有効にするライセンスは2月2日から販売する。
AT-Vista Manager EXは、ネットワーク管理ソフトである。スイッチやルーター、UTM(統合脅威管理)製品などで構成するネットワークを自動認識し、構成図を自動で作成するトポロジーマップ機能を備える。管理対象デバイスの状態変化をマップ上の色の変化で通知するなど、ネットワークの情報を簡単に把握できる。
図1:SNMPマネージャ機能のグラフ表示画面(出典:アライドテレシス)拡大画像表示
ネットワーク機器同士のVLANによる論理接続状態をGUIで把握できるVLANマップ機能や、ネットワーク機器同士のリンク速度や通信量をGUIで把握できるトラフィックマップ機能も備える。
オプションで、無線LANコントローラを制御する機能も利用できる。無線LANアクセスポイントをフロアマップ上で視覚的に管理したり、電波のチャンネルや出力を環境変化に応じて自動調整できる。
新版では、SNMPマネージャ機能をオプションライセンスで追加した。SNMPエージェント(ネットワーク機器やサーバー機など)の稼働状況やトラフィック情報などをSNMPプロトコルを介して収集し、統計情報をグラフで表示できる。
価格(税別)は、ネットワークノード管理が可能な「基本パッケージ」で1年ライセンスが25万円、6年ライセンスが75万円。無線LANを管理する「無線LANコントローラーライセンス」は、1年ライセンスが1万5000円、6年ライセンスが5万円。SNMPマネージャ機能を追加する「SNMPマネージャーライセンス」は、1年ライセンスが6万円、6年ライセンスが20万円。
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