ネクスト・フィールドは2018年4月18日、栃木県宇都宮市において、IoTデバイスに適した低消費電力の無線通信規格「LoRaWAN」を用いたIoTの実証実験を行うと発表した。市内複数箇所にLoRaWANの基地局を設置し、LPガスの検針や高齢者・子供の見守りなど、市民生活に役立つサービスの実証実験を行う。
ネクスト・フィールドは、栃木県宇都宮市において、IoTデバイスに適した低消費電力の無線通信規格「LoRaWAN」を用いたIoTの実証実験を行う。市内複数箇所にLoRaWANの基地局を設置し、LPガスの検針や高齢者・子供の見守りなど、市民生活に役立つサービスを実証する(図1)。
栃木県宇都宮市の実証実験は2018年7月に開始する。これに先立ち、2018年5月から実験に参加する企業・団体を一般公募する。2018年6月に参画企業・団体を選定する。一般公募の募集要項は、ネクスト・フィールドのサイトで2018年4月下旬に公開する。
図1:LoRaWANを用いたIoTの実証実験の概要(出典:ネクスト・フィールド)拡大画像表示
宇都宮市の主要地域をカバーするLoRaWANネットワーク網を構築する。LoRaWAN無線の基地局となるゲートウェイの設置場所として、宇都宮市から市庁舎の屋上スペースなどを借用する。
想定している用途は、LPガスの検針や高齢者・子供の見守りなどである。実験では、公募で募った一般企業・団体とともに、IoT技術を使った様々なサービスの構築を目指す。
LoRaWANの技術を持つベンダーとして、アズビル金門、エムモビリティ、マクニカネットワークスの協力の下で実験を実施する。
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