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クラウド経由でPCやスマホを遠隔サポートできる「RemoteOperator Helpdesk」、インターコム

2019年10月30日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

インターコムは2019年10月29日、離れた場所にいる顧客や従業員のパソコンをインターネット経由でリモートコントロールできるクラウドサービス「RemoteOperator Helpdesk」(リモートオペレーター ヘルプデスク)を発表した。価格(税別)は、同時接続1ライセンスあたり月額1万8000円など。同日販売を開始した。

 RemoteOperator Helpdeskは、離れた場所にいる顧客や従業員のパソコンをインターネットを介してリモートコントロールできるクラウドサービスである(図1)。遠隔サポートやリモートメンテナンスなど各種の用途に利用できる。オペレータが顧客のパソコンと画面を共有しながら操作の説明をしたり、顧客に代わってリモートからOSやソフトウェアの設定を変更したりできる。

図1:RemoteOperator Helpdeskを使ったリモートサポートのイメージ(出典:インターコム)図1:RemoteOperator Helpdeskを使ったリモートサポートのイメージ(出典:インターコム)
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 オペレータの操作端末としてWindowsを使う。リモートで操作できる対象OSは、Windows/Mac/iOS/Android。リモート操作にあたっては、操作される側がエージェントプログラムをクラウドからダウンロードして起動する必要がある。オペレーターが伝える接続番号を入力するか、オペレータの番号(アイコン)を選択することで接続できる。リモート接続の開始画面にはWebブラウザでアクセスする。

 機能は、画面共有、リモートコントロール、画面ショット/録画、レーザーポインタ/デスクトップペン、ファイル転送、Ctrl+Alt+Delの送信、――など。ただし、iOS/Androidの場合は、画面共有の機能だけしか使えない。

 特徴の1つとして、低速回線でも使えることをアピールする。データ転送処理を工夫したことで、タイムラグのない画面共有やリモートコントロールが可能としている。また、意図しない回線断が発生した際には、自動で再接続を試行する。

 セキュリティ機能も備える。オペレータやマネージャ、システム管理者など立場に応じて権限を付与し、権限に応じて利用できる機能を制御できる。また、管理者がオペレータの接続を強制遮断したりできる。送信元IPアドレスによるアクセス制御もできる。

 価格(税別)は、基本ライセンスが、同時接続数で1ライセンスあたり月額1万8000円。年額の場合、1~9ライセンス時に1ライセンスあたり20万円、10~49ライセンス時に1ライセンスあたり18万円。

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