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社内PCへのリモートデスクトップ接続を簡素化するソフトウェア、ランシステムが提供

PC/ネットワーク保守サービスの契約者に無償で提供

2020年5月15日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ランシステムは2020年5月15日、PC/ネットワーク保守サービスに付随する無償サービスとして、リモートアクセス用ソフトウェア「Run-VPN RemoteAccess」の提供を開始した。会社に設置したVPNアクセスルーターを介して社内のPCにリモートデスクトップ接続できるソフトウェアである。前提となる保守サービスの費用は、PC数台のネットワークで月額数万円から。なお、2021年1月10日までは、保守サービスの契約がなくても無償で利用できる。

 Run-VPN RemoteAccessは、会社に設置したVPNアクセスルーターを介して、社内のPCにリモートデスクトップ接続できるソフトウェアである(画面1)。Windows 10(64ビット版)を搭載した社外PCにインストールして使う。

画面1:Run-VPN RemoteAccessの画面と概要(出典:ランシステム)画面1:Run-VPN RemoteAccessの画面と概要(出典:ランシステム)
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 L2TP/IPsecでVPNルーターに接続し、社内PCにWake On LANのマジックパケットを送信して起動し、RDP(リモートデスクトッププロトコル)で社内PCに接続する、――という一連の機能を提供する。

 会社側には、L2TP/IPsecを使用できるVPNアクセスルーターが必要になる。ランシステムが動作を確認済みのVPNルーターは、ヤマハのRTXシリーズ(RTX3500、RTX1210、RTX830)である。

 ランシステムは、Run-VPN RemoteAccessを、PC/ネットワーク保守サービスに付随するサービスとして無償で提供する。ダウンロードページからダウンロードできる。前提となる保守サービスの費用は、PC数台のネットワークで月額数万円から(2021年1月10日までは、保守サービスの契約がなくても無償で利用できる)。

 なお、要望に応じて、Run-VPN RemoteAccessのインストール作業も請け負う。参考価格(税別)は、5万円から。

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