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老舗繊維商社タキヒヨー、関連会社を合わせた全社員663人に「LINE WORKS」を導入

2020年10月9日(金)IT Leaders編集部

アパレル商品を扱う繊維商社のタキヒヨー(本社:愛知県名古屋市)は、情報共有の漏れをなくし、業務効率化とコスト削減を図るため、関連会社を合わせた全社員663人にチャットアプリケーション「LINE WORKS」を導入した。LINE WORKSを提供するワークスモバイルジャパンが2020年10月8日に発表した。

 タキヒヨーは、システム開発・保守にかかる人的負担とコストを軽減するため、社内システムのSaaS化を推進している。これまで、業務情報を周知するための社内掲示板はイントラネット上に構築していた。社員は社内でPCを開いてアクセスしなければ最新情報を取得できず、会社からの業務連絡は全社員に行き届くまでにタイムラグが生じていた。

図1:タキヒヨーが導入した「LINE WORKS」のイメージ(出典:ワークスモバイルジャパン)図1:タキヒヨーが導入した「LINE WORKS」のイメージ(出典:ワークスモバイルジャパン)

 今回、LINE WORKSを導入した(図1)。「ホーム機能」(掲示板機能)を社内掲示板として活用することで、会社から全社員に対する業務連絡のスピードが向上した。社員同士の業務連絡を「トーク」や「ノート」、「Drive機能」(共有フォルダ)に集約することで、業務効率も向上した。プライベートのメッセージングアプリケーションを使うといった「シャドーIT」の防止や、無料通話機能の活用による通信費の削減も図った。

 社内掲示板を、LINE WORKSのホーム機能に置き換えた。プッシュ通知により、情報の共有が円滑になった。通知画面から即座にLINE WORKSにアクセスできるようになり、情報共有のスピードが向上した。これまで紙で配布していた社長メッセージも、ホームに投稿することで、タイムラグなしに社員に届くようになった。

 案件別にノートやDrive機能を活用することで、顧客対応もスムーズになった。顧客ごとに、営業担当者・デザイナーのグループトークを作成したほか、重要な業務連絡がトークで流れてしまわないように、案件ごとにノートを作成し進捗を記載することでプロセスを可視化した。案件ごとに共有フォルダを作成して必要な資料を格納することで、商談時に急に必要になった書類をその場で閲覧できるようになった。

 LINE WORKSは、チャットやスタンプ以外に、掲示板・カレンダー・アドレス帳・アンケートなど、現場で活用できるグループウェア機能を備えた仕事用のチャットツールである。LINE同様の使いやすさを持っているため、ユーザーの教育は不要で、導入した日からすぐに利用できる。

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