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メディウェル、MAツール「Oracle Eloqua」を導入、求人問い合わせ件数が前年から4.5倍に

2020年12月22日(火)IT Leaders編集部

医療従事者向け人材紹介・派遣事業を展開するメディウェルは、日本オラクルのMA(マーケティング自動化)チール「Oracle Eloqua(エロクア)」を導入した。これにより、求人の問い合わせ件数と求人紹介の再希望件数が約4.5倍に増加した。日本オラクルが2020年12月21日に発表した。

 メディウェル(本社:北海道札幌市)は、医師の人材紹介事業を運営している。診療科・勤務地、年収・異動のタイミングなどを考慮し、医師の興味関心に応じた勤務先を紹介する必要がある。このため、マッチングの精度を維持した上で、提案数を増やし、提供スピードを高める施策に取り組んでいた。

 これまでもメールの配信ツールは利用していた。しかし、運営している複数のWebサイトの閲覧履歴をトラッキングしたり、ターゲットの細かいセグメンテーションの設定が困難という課題を抱えていたという。

 メディウェルは、この課題を改善する目的で、閲覧情報を基にパーソナライズしたデジタルコミュニケーションのためのMAツール「Oracle Eloqua(エロクア)」(画面1)を導入した。同ツールは日本オラクルがマーケティングクラウドサービス「Oracle CX Marketing」の一機能として提供しているもの。導入によって同社適切なターゲットに対し、最適なコンテンツを、適切なタイミングで、自動で伝えられるようになったという。

画面1:「Oracle Eloqua」の操作画面(出典:日本オラクル)
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 結果、導入前と比べて、メールを使ったマーケティングでの求人提供数が16倍に増加した。よりパーソナライズした求人情報を提供できるようになった。同社によると、求人の問い合わせと求人紹介の再希望件数は約4.5倍に増加したという。

 また、複数のWebサイトをまたがった閲覧履歴から、登録者の興味関心を把握できるようになった。「どのページをクリックしたか」などの情報を基に、コミュニケーションを設計できるようになった。

 登録者属性とオンライン上での行動を掛け合わせてスコアリングし、登録者をグルーピングできるようになった。マーケティングの目的に合わせて細かくセグメンテーションできるようになった。

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