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AI inside、AI-OCR「DX Suite」を多言語化、英語、繁体字、タイ語、ベトナム語を読み取り可能に

2020年12月23日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

AI insideは2020年12月23日、手書き文字をAIで認識できるOCR(光学文字認識)ソフトウェア「DX Suite」を強化し、日本語だけでなく多言語を読み取れるようにしたと発表した。英語、繁体字、タイ語、ベトナム語を読み取るAIエンジンを新たにリリースした。アジア圏を皮切りに、グローバル展開を開始する。

 DX Suiteは、手書き文字をAIで認識できるOCR(光学文字認識)ソフトウェアである。クラウド版とオンプレミス版がある。ディープラーニング(深層学習)を活用した画像認識技術と、文章の前後関係を判定する自然言語解析を組み合わせている。従来のOCRでは読み取りが難しい手書きの書類や、読み取り時にズレや罫線などを含んだ画像についても高精度で認識するとしている。

図1:AI-OCR「DX Suite」において、日本語に加えて英語、繁体字、タイ語、ベトナム語を読み取れるようにした(出典:AI inside)図1:AI-OCR「DX Suite」において、日本語に加えて英語、繁体字、タイ語、ベトナム語を読み取れるようにした(出典:AI inside)
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 今回、読み取り可能な言語を日本語以外にも拡大した(図1)。新たに、英語、繁体字、タイ語、ベトナム語について、活字と手書き文字の両方を読み取れるようにした。DX Suiteのクラウド版を利用中の場合、特別な申し込みは不要で、英語、繁体字、タイ語、ベトナム語の読み取りができる。

 AI insideは今後、台湾、タイ、ベトナムにおいて、現地の協業パートナを募集する。協業パートナと連携することで、現地言語の読み取り精度やユーザー体験を高める意向である。また、さらに対応言語を増やす方針だとしている。

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